昨日お昼、無性に行きたくなったお店にわざわざ遠回りして行ってきました。
10代20代の時、営業やら納品やらの仕事で走り回ってたときに通っていたお店なんですが。
奥まった一方通行の道にその店はあって。
ウドンか?っつうくらい麺が太くて。
これ絶対普通盛りじゃねぇよな?という位にボリュームがあって。
色褪せたラミネート加工されたメニュー。
ほとんどが大テーブルで相席で。
化け物みたいなタバスコと粉チーズの瓶があって。
マスターは注文入るまでしかめっ面して腕組みして立ったままで。
皆、黙々と雑誌や漫画片手にフォーク突っ込んで食べて。
食べ終わったらすぐに出る。
で次から次へと人が入ってくる。
パスタ屋ではなく、これはスパゲッティ屋。
その頃の自分に会いたくなって。
たまに無性に食べたくなります。

◇◆トピックス◇◆
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