【夢中で日を過ごしておれば、いつかわかるときが来る】〜坂本龍馬(志士)
いつかわかるとき。
誰に対してか?と言えばやはり自分自身に、です。
ちなみに誰かや何かに対して「いつかわかるから」となると。
それは「いつかわからせてやる!」という風になり、「なんでわかってくれないんだ?」「よし、こうなったら。。」となり、本質からのズレとなる。
まずは目の前のことに夢中になることで、人やものは集まってくる。
たとえ集まらなかったとしても夢中になってやること自体、
「あ、こういうことだったのね?」となる。
取り組んでいることが、まだ海のものとも山のものともわからない時。
この言葉は一つの鍵となります。
◇◆トピックス◇◆
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