伊豆半島の海に面した高台の場所。
昨日往復10時間かけて会いに行ったのは野見山文宏さん。
セラピーやヨガの分野における解剖学の第一人者。
互いの書籍編集担当者が一緒だったり、去年雑誌のイベントで一緒だったり。
そんなご縁もあって「こんど遊びにいきます」と。
なんだか彼の声って1/fゆらぎな心地よさがあります。
で。出していただいた採れたて茹でたてのソラマメが美味しいのなんのって!!
シゴト抜きで、ただ会って、時間過ごせるっていいもんですね。
そこから期せずして互いの転機の話(ターニングポイント)になったりします。
彼の1/fゆらぎの声を聞きながら、ソラマメいただいて、互いの転機の話をする。
もうなんだかよくわからない心地よさがありました。

◇◆トピックス◇◆
【書籍ご紹介】
『セラピストは一生の仕事~心づよいミカタとなる、セラピスト・シェルパ30』『セラピストの手帖』『即実行! オンリーワンのセラピストになる!』資格だけのセラピストから職業としてのセラピストへ~セラピストの学校一人ひとりのチカラを社会のチカラに。人材開発研修~IVS
(ランキングに登録しています。ランクインするとなんだかちょっとだけ…ウレシイ。 谷口晋一)
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