お世話になっている出版社主催のセラピスト向け講座と撮影で、昨日は神楽坂におりました。
「他では聞けない、セラピストのためのマネー講座」実は用意された会場で講義するのは10年振りで会場担当の方に声をかけられて
『あー!どもども』
参加者の中には東北地方からこられた数年振りのセラピストもいて
『おー!どもども』
もちろん『あー!この前はどうも』のセラピストや『これはこれは!はじめまして』のセラピストもいて。
講座テーマは共通であっても、講師である僕との関係性はそれぞれ違います。
テキストなどもありますが、そこからどう引き上げていったり、間を持たせたり、気づきのポイントや行動の指針とするか?
そんなライブ感は講座ならでは、です。
で、たぶんこれから一番大変なのが撮影班。
固有名詞バンバン出しちゃってましたが、あれをどう編集していくのでしょうか。。
それもまたプロに任せるとします。
◇◆トピックス◇◆
【書籍ご紹介】
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