『強いもの賢いものが生き残るのではなく、環境に適応したものが生き残る。』
自身が今、変化すべきステージと認識していると耳に止まる言葉です。
ただ『環境適応しなくちゃいけない!』と必死に頭で考えるというのも変ですね。
必死に頭で考えるのは、今を語るための“後付けのセリフ”でいい。
表現は変かもしれませんが、
見上げた空の先を想像し、通り過ぎる風の向きや波のうねりに敏感になる。
そんな中で歩く姿を想像してみる。
その想像は色んなことがはっきりと区分けできない中に見え隠れするものなのかもしれません。

◇◆トピックス◇◆
【書籍ご紹介】
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